接着剤で綴じた無線綴じカタログ。ページ数の多いカタログ、マニュアル、報告書に最適です。
特におすすめの決まりはありません。状況や用途によって変わるためです。筆記や情報伝達が中心なら上質紙が適していて、写真やイメージが中心のカタログならマットコートやアート紙が合います。
後加工に正解はありません。高級感を強調したいときは箔押しや部分UVが合い、すっきりした印象を求めるならラミネートだけでも十分です。マットラミネートは落ち着いた高級感のある質感、グロスラミネートはくっきりした鮮やかな発色が特徴です。デザインの意図に合わせてお決めください。
無線綴じは12ページから可能です。ページ数は4の倍数で作成してください。背に十分な厚みが出ないと接着できないため、最低ページの基準があります。
アジロ綴じは背に切り込み(スリット)を入れて接着剤を浸透させる方式です。普通の無線より接着が深く入るのでページが割れにくく、開きやすさも良好です。forpliのカタログ無線仕様に標準で適用されます。
背の印刷は厚み5mm以上から可能です。それ以下だと見当ズレで文字がずれることがあるのでおすすめしません。本のタイトル・ロゴは背の中央に配置し、フチ2mmは余裕として空けてください。
正解はありません。マットラミネートは落ち着いて重厚な印象、グロスラミネートは色がくっきりして華やかな印象です。ブランドのトーンに合わせてお選びください。マットは指紋が少し付き、グロスはスクラッチが見えるのが欠点です。